セイシェル旅行 1994年6月12日〜19日

5日目



モーターボートで島めぐり。
I夫妻と4人。
白人のスキッパーは、なかなかハンサムだった。

このボートで上陸したんだっけ?
記憶が.....
これに乗った人たちが、すごい勢いで砂浜に乗り上げるのを見たのは覚えているが、自分がやったがどうかわからない。

しばらく海でまっていて、われわれのスキッパーとゴムボートのお兄さんがクレオール語で話していたのも覚えている。

クーザン島。
わたしたち以外にもいっぱい人がいた。
みんなガイドに案内されて島内を見に行ったが、わたしたちは二人でぶらぶらすることにした。
ガイドはアメリカ先住民のような、アフリカのどこかの部族のようなメイクをして、半裸だった。
二人で離脱しようとすると、怖い顔でなんか言っている。
おもわずあうあう、といっていると、I夫人にまた助けられた。
怖かった。

鳥がいっぱい


黒い鳥と白い鳥がいっぱいいる。
枝という枝に巣があるようだ。
あまり近寄ると威嚇して、まわりをぎゃあぎゃあ言いながら飛ぶ。
ゾウガメもいた。
じっとしているので、最初は石かと思った。

ゾウガメ


飛べない鳥



ビーチに、飛べない鳥がいた。
白地に黒い模様で、はとぐらいの大きさ。
波うち際にじっとうずくまっていて、時々大きい波がやってくると、それに翻弄されている。
夫は泳いでいた。
一人で鳥を見ていたら、いろんな人が話しかけてきた。
太っていて、海パンが腹に隠れて、まるでノーパンのように見える白人のおじさんが、英語話すかと聞いてきたので、いいやと答えた。
フランス語話すかと聞いてきたので、いいやといったら、あきらめて去っていった。
白人のおばさんは、鳥の写真を撮ろうとしたので、わたしがよけると、いいから入れという。
鳥と一緒に撮られてしまった。
ま、いいけど。

泳ぐ夫




キュリーズ島にいってランチ。
魚のバーベキュー。
カピタルという大きい魚で美味しかった。
ビールがないのが残念だった。

その後、ガイドに連れられて島を横断した。
ガイドの説明は、よくわからなかったが、昔モーリシャスから来たレインジャーが、住んでいたらしい。
石造りの廃屋があった。

シナモンの木があり、ガイドが葉っぱを取って、もんでから回してくれたので、みんなで匂いをかいだ。
マングローブがたくさん生えている。
枯れているものもたくさんあり、その下はぐちゃぐちゃの泥で、細長い巻き貝がたくさん死んでいた。

直径15センチ(もっとかも)くらいの穴があり、そこにはでっかいヤシガニがいた。
海には防波堤のような石でできた塀がずっとつながっている。
島を海から守るために作ったらしい。
水はよどんでいて、半分腐っているかのようだった。

それからサン・ピエールという非常に小さい無人島に行った。
本当に小さくて、ちょっと歩くともう向こう岸。
だいたい花崗岩でできている。
泳いで見ると、たくさんの種類の魚がいた。
浅いところは波が荒くて、じっと見ていられなかった。
4時過ぎにボートで迎えに来てもらった。
ちょっと波があって、水しぶきでびしょぬれになってしまい、寒かった。

ホテルで昼寝。
目が覚めると、寒くて気分が悪かった。

今夜は新婚旅行客用のスペシャルディナー。
しかし、後ろの席のおばさんの香水がくさくて、メインを食べずに部屋に戻り、トイレで吐いてしまった。
レストランの席は、いつも同じで、夜の風もいつも同じほうから吹いてくる。
不幸なことに、わたしは毎晩このおばさんの香水を嗅がされていたのだった。

次の日へ

前の日へ

旅行のページに戻ります