
モーターボートで島めぐり。
I夫妻と4人。
白人のスキッパーは、なかなかハンサムだった。
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このボートで上陸したんだっけ? 記憶が..... これに乗った人たちが、すごい勢いで砂浜に乗り上げるのを見たのは覚えているが、自分がやったがどうかわからない。 しばらく海でまっていて、われわれのスキッパーとゴムボートのお兄さんがクレオール語で話していたのも覚えている。 |
クーザン島。
わたしたち以外にもいっぱい人がいた。
みんなガイドに案内されて島内を見に行ったが、わたしたちは二人でぶらぶらすることにした。
ガイドはアメリカ先住民のような、アフリカのどこかの部族のようなメイクをして、半裸だった。
二人で離脱しようとすると、怖い顔でなんか言っている。
おもわずあうあう、といっていると、I夫人にまた助けられた。
怖かった。
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鳥がいっぱい |
黒い鳥と白い鳥がいっぱいいる。
枝という枝に巣があるようだ。
あまり近寄ると威嚇して、まわりをぎゃあぎゃあ言いながら飛ぶ。
ゾウガメもいた。
じっとしているので、最初は石かと思った。
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ゾウガメ |
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飛べない鳥 |
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ビーチに、飛べない鳥がいた。
白地に黒い模様で、はとぐらいの大きさ。
波うち際にじっとうずくまっていて、時々大きい波がやってくると、それに翻弄されている。
夫は泳いでいた。
一人で鳥を見ていたら、いろんな人が話しかけてきた。
太っていて、海パンが腹に隠れて、まるでノーパンのように見える白人のおじさんが、英語話すかと聞いてきたので、いいやと答えた。
フランス語話すかと聞いてきたので、いいやといったら、あきらめて去っていった。
白人のおばさんは、鳥の写真を撮ろうとしたので、わたしがよけると、いいから入れという。
鳥と一緒に撮られてしまった。
ま、いいけど。
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泳ぐ夫 |
キュリーズ島にいってランチ。
魚のバーベキュー。
カピタルという大きい魚で美味しかった。
ビールがないのが残念だった。

その後、ガイドに連れられて島を横断した。
ガイドの説明は、よくわからなかったが、昔モーリシャスから来たレインジャーが、住んでいたらしい。
石造りの廃屋があった。
シナモンの木があり、ガイドが葉っぱを取って、もんでから回してくれたので、みんなで匂いをかいだ。
マングローブがたくさん生えている。
枯れているものもたくさんあり、その下はぐちゃぐちゃの泥で、細長い巻き貝がたくさん死んでいた。

直径15センチ(もっとかも)くらいの穴があり、そこにはでっかいヤシガニがいた。
海には防波堤のような石でできた塀がずっとつながっている。
島を海から守るために作ったらしい。
水はよどんでいて、半分腐っているかのようだった。
それからサン・ピエールという非常に小さい無人島に行った。
本当に小さくて、ちょっと歩くともう向こう岸。
だいたい花崗岩でできている。
泳いで見ると、たくさんの種類の魚がいた。
浅いところは波が荒くて、じっと見ていられなかった。
4時過ぎにボートで迎えに来てもらった。
ちょっと波があって、水しぶきでびしょぬれになってしまい、寒かった。
ホテルで昼寝。
目が覚めると、寒くて気分が悪かった。
今夜は新婚旅行客用のスペシャルディナー。
しかし、後ろの席のおばさんの香水がくさくて、メインを食べずに部屋に戻り、トイレで吐いてしまった。
レストランの席は、いつも同じで、夜の風もいつも同じほうから吹いてくる。
不幸なことに、わたしは毎晩このおばさんの香水を嗅がされていたのだった。