香港旅行 2005年3月10日〜3月14日

3月13日(水)くもり

昨日着ていた洋服を、お風呂場に吊るすのを忘れていたため、クロゼットのほかの服にまでにおいが移ってしまった。
わたしのは普通のジージャンなので、それほどでもなかったが、夫のはなかにもこもこがついているものなので、においをたっぷり吸い込んでいる。
夫はこれでご飯が3膳食べられるなどといっている。
とにかくそれは着られそうにないので、夫はシャツを2枚重ねて着ることにした。

タクシーでジョーダンへ。
薬局に行って五苓散をくれというと、向かいのデパートの中で買うように教えてくれた。
そこは日本語をしゃべる人がいて、1ビン12ドルだったので、4個買った。
夫は隣のジョルダーノで安いジャケットを見つけて買って着ていた。
ワンタンメンのお店を見つけて食べる。
一杯10ドルだった。
こちらのワンタンはでかくてうまい。
麺には腰があってうまい。
体調がよければもう一杯食べたいところだ。


寒いのでわたしもジャケットを買おうとジョルダーノに戻って、襟にフェイクファーがついているくすんだピンクのを買った。
安かった。
150ドルだったかな。
着替えて今まで来ていたジージャンを袋に入れてもらう。
あったかい。

歩いて調理器具の問屋街に行くが、まだお店が開いていないようだった。
あるいは土曜日だから、休みだったのかも。
そのまま歩いていると、リラクメーション街にきた。
にぎやかで楽しい。
生きている鶏と死んでいる鶏が一緒に売っていて、その辺を歩いているのもいる。

おいしそうなフルーツがいっぱい にゃんこ発見


黒い中国服の上着を母に買った。
あとはピータン、唐辛子(緑と赤)。
のどが渇いたのでさっき通ったみかんジュースのお店に戻ると、撤去させられていた。
入り口には金属パイプでやぐらを組んでいる人たちがいて、土曜だし何かお祭りがあるのかもしれないと思う。

なんだろう おいしいのかな もうちょっといるんなら買いたかった


ビルの市場があったので入ってみると、また猫がいた。
さっきのに似ている。
わたしたちがかまっていると、飼い主らしきおじさんが来て、ねこに『外に出たらだめじゃないか』というようなこと(たぶん)を言って叱り、売り物の下に入れいれていた。
誘拐されたら大変だもんね。

この野菜の下に入れられていた

スーパーで缶詰を2個買った。
青菜の漬物とスパム。

カフェに入ってタピオカ入りミルクティーを飲む。
夫はおなかが減ったといって、チキンカツセットを食べていた。
ちょっともらったら、日本食っぽい味付けだった。

いったんホテルに帰り、お昼寝。
どうにもだるくて調子が出ない。
ちょっとばかり睡眠不足のようだ。

景色がよく見えるようになってきた
ここに泊まっています


またフェリーで中環へ。
ここのホールでは結婚式があったのだろうか。
飾り付けをした車があった。


この地面に座っている人たちは何だろう。
あちこちで見かけた。
何かの順番待ちなのだろうか。

タクシーでパシフィック・プレイスへ。
でっかいショッピングモールで、いろんな高級ブランド品が売っている。
しかし食事用ナプキンは見つからず。
雑貨屋さんはあったんだけど、そういうものはないようだった。
こっちならリネンも安いだろうから期待していたんだけど、違うところにいかないとないんだな、きっと。
もうちょっと下調べをしておくべきだったなあ。
またCDを何枚か買った。

この後どうするかを植え込みのふちに腰掛けて相談していると、係員がきて座るなと注意された。
いろいろきびしいのね。
一回のベンチで編み物教室をしている人たちがいた。
なんでこんなところで?

暗くてよく見えないかな


買い物はあきらめて、地下鉄に乗ろうと地下に降りると、地下街があった。
もっと早くこっちに来ればよかったよ。
パークンで瓶入り豆鼓(にんにく入り)、スイカジュースを買った。
スイカジュースうまい。

地下鉄で北角へ行くと、お友達が息子ちゃんと待っていた。
彼女は本日日本出張から帰国したところで、無理して会ってくれてとてもうれしい。
市場を通ってお店へ。
この市場は時間があったら見ようと思っていたところなのでうれしかった。
2家族とお食事。
待望の石斑の清蒸、鶏の焼いたの、豆苗、パンにえびを乗っけて焼いたの、プリンみたいなの、あとなんだっけ。
写真撮るの忘れてた。
おいしかった。
もう一人の奥様はビーズ細工が趣味なので、ビーズ問屋街にいったか聞かれる。
いけなかったんだよ〜。
くやしーよう。
小さい男の子と双子の女の子がいて、おおさわぎになっていたので、マックに移ってデザートタイム。
子供たちにはアイスクリームをあてがい、奥様ーズはお茶をいただく。
日本と違ってミルクティを頼むとすでにミルクが入っている。香港式ですな。
友達に旅行の本を3冊渡すと、すでに2冊を持っているという。
うーん、悔しいっていうか、趣味が一致しているわけか。
もう一人の女性は読んだことないといっていたのでもらってもらってよかった。
豆鼓について聞くと、そんなに見つからないのはおかしいみたいだった。
瓶入りのものは使ったことがないだって。

今回結構寒かったので、次回は暑いときに来たいというと、夏はやめたほうがいいといわれた。
夫も向こうのだんなさんに『夏はやめたほうがいい。空気が悪い。排気ガスもすごい』といわれたそうだ。
夏っていうのは6、7月なのかな。

男の子がテーブルにおいてあるスイカジュースを『それなあに?』と聞きにきた。
友人が『なんて書いてあるの?』と聞く。
女の子たちも来て、『西瓜』を読んでいた。
『へーもう漢字が読めるなんてすごいね』と思わず言ってしまったが、この国には漢字しかないんだった。
しかも繁体字なんだよね。
まだ学校に行ってないのに読めるのはやっぱりすごい。

なごりおしいが、これでお別れ。
再見!

地下鉄で帰って、タクシーに乗ったら一瞬でホテルに着いてしまい、運転手さんに笑われた。
明日早いので、入浴して荷造りして就寝。

次の日へ

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